臨床検査技師 国家試験目前!合格に向けてやるべき/やめるべきこと3選

2026年2月18日は、今年度の臨床検査技師国家試験日です!
試験まで残りあと1ヵ月あまり、受験生の皆さまは追い込みシーズンですね。
最後まで気を抜かず、あと少し頑張りましょう!
今回のブログでは、国家試験前の直前にぜひやっておくべき事をまとめてご紹介します。
国試を突破してきた先輩たちのリアルな意見です。
勉強の合間の休憩時間にでも、ぜひ読んでみてください。
臨床検査技師国家試験・合格までにやるべきこと3選
①配点が高い分野・内容優先で復習する
10分野の中でも、問題数が多く出題される分野を重点的に勉強しましょう。
過去問を参考にすると、例年
臨床化学、臨床生理学血液学、病理組織細胞学、臨床微生物学
の出題割合が高めのようです。
出題されない分野はないので網羅した勉強が必要ですが、直前期は出題される可能性が高い分野を中心に復習するといいでしょう。
②本番になるべく近い環境で問題を解く
国試の試験本番は、例年午前と午後の二部構成です。
※2026年1月13日の時点で詳細は発表になっていませんが、例年はそれぞれ150分で行われます。
100問を150分で解くので、単純計算で1問当たり1.5分しかかけられません。
時間は足りるか、集中力は持つか…
時間を測って過去問を解くことをおすすすめします。
できれば、試験本番のような静かな環境で。
図書館などを活用しましょう。
学生の方は、学内図書館なら同じように国試に向けて頑張る仲間がたくさんいるのではないでしょうか。
試験開始時間が正式に発表されたら、本番の時間に合わせて問題を解いてみるのもいいですね。
③しっかり睡眠をとる
試験直前こそ、夜更かしはやめて睡眠時間を確保しましょう。
「睡眠は記憶の定着に大切」だと聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
睡眠不足は記憶を妨げ、学習の成果を低下させる可能性がある。
Rasch, B., & Born, J. (2013). About sleep’s role in memory. Physiology Reviews, 93(2), 681-766.
良い睡眠を取ることで、記憶力が向上し、情報がより深く定着する。
体調管理の面でも、睡眠時間をしっかりとりましょう。
例年、午前中の試験は9時30分から開始されています。
試験本番に備えて、早寝早起きを心がけてくださいね。
臨床検査技師国家試験・合格のためにやめるべきこと3選
①新しい問題集に手を付ける
試験直前は、新しい問題集に手を付けず、手持ちの問題集の復習を行うことをおすすめします。
「もっと問題を解いた方がいいかも」「勉強が足りないかも」と焦ることがあるかもしれません。
しかし、
- 復習しきれず間違いをそのままにして試験を迎える
- タスクが増えて力の入れどころがわからなくなる
といったリスクがあります。
直前期に知識を確実に定着するためには、使ってきた問題を復習するほうが効率的です。
②他の人と比べる
今はSNSで他の受験生の様子が簡単にわかる時代です。
「あの人、模試の点数が自分より高いのに勉強量がすごい」
「写真に写った問題集がボロボロになってる…自分はこんなにやりこんでない」
つい他の人の進捗と比べて焦ってしまうことはありませんか?
臨床検査技師の国家試験は、120点以上取れば合格の絶対評価です。
他の人がどんなに高い点をとっても、120点以上取れれば合格します。
他の人は気にせず、当日合格点をクリアすることだけを考えましょう。
③ネット情報を見過ぎる
勉強法、予想問題、SNSでの議論など、一見役立ちそうな情報がたくさんあります。
実際役に立つこともありますが、試験の難易度や合格率に関する不安を煽るような情報には特に注意しましょう。
不安を煽られて集中できず、ついスマホばかり開いて情報を追いかけてしまう…
試験直前の貴重な時間を大切にて、そんなことにならないようにしましょう。
直前期にはスクリーンタイムで管理する、アプリをアンインストールするくらいの心意気で。
ラストスパートをかけて、めざせ合格!
臨床検査技師国家試験まで残り1ヵ月あまり。
ここまで頑張ってきた教材を・自分を信じて、最後まで諦めずに勉強しましょう!
試験当日は、これまでの努力を信じて落ち着いて望んでください。
ラストスパート、応援しています!


