特別講演2026-第1弾-「腹部エコー症例玉手箱」が開催されました!

2026年2月1日、本年最初の特別講演が行われました。

題して、特別講演2026-第1弾-「腹部エコー症例玉手箱」

前回は心エコーで大変好評を博した特別講演シリーズです。

何が特別かというと、

講師陣がスペシャリスト揃い!
明日から役に立つハンズオン!
オリジナル資料ありの座学講座!

と三拍子揃っていること。

腹部エコーをテーマにした今回は、
超音波指導検査士でもいらっしゃる西尾進先生をはじめ、スペシャリストが集結して下さいました!

今回は、「腹部エコー 症例玉手箱」として、ハンズオンセミナーに加えて

肝腫瘤のみかた (松本 力三先生 徳島大学病院) 
胆道系疾患を極める (中野 英貴先生 総合守谷第一病院)
腎病変の評価 (渡辺 秀雄先生 国際医療福祉大学成田病院)
下部消化管疾患のいろいろ (森 貞浩先生 相模原赤十字病院)
膵腫瘍性病変の鑑別 (西尾 進先生 (超音波指導検査士) 徳島大学病院)

といった、各講師陣による腹部エコーにまつわるバラエティ豊かな講義が行われました。(まさに「玉手箱」!)

現地参加者の方は50名程度、
オンデマンド参加の方は160人越え!

総勢200人越えの大盛況となりました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

この記事では、そんな当塾最大規模のセミナーの様子をお届けします!

目次

AM:グループ別ハンズオンセミナー

午前中は、グループに分かれてハンズオンセミナーが開催されました。

9時半~12時まで、先生1名につき5名の受講者が指導を受けます。

ベテラン講師陣による指導!

ハンズオンセミナーは数多く開催されていますが、日本のトップクラスの超音波検査技師から直接レクチャーを受ける機会はそうないのではないでしょうか。

「貴重な時間を有益なものにしよう」という思いからか、
先生も受講生も非常に熱心で、セミナー会場は活気にあふれていました。



受講生の皆さんはどのグループも真剣で、積極的にメモしたり質問したり、といった姿が目立ちました。

中には下部消化管検査のレクチャーを受けるグループも…


どのグループも「気づけば終了時間!」という、濃厚な時間となりました。

受講者の方からは、

「普段学会でお目にかかるような先生に指導を受けられるなんて、非常にありがたい機会でした」
「早速明日から教えていただいたポイントに意識して検査したいと思います!」

…といった声が聞かれ、大好評のハンズオンセミナーでした!

お昼:フリーランス技師によるミニ講演会

お昼休みの時間帯を利用して、超音波検査でフリーランスとして働く臨床検査技師のミニセミナーが開催されました。

最近増えつつある、フリーランスの臨床検査技師。


セミナー運営メンバーのフリーランスの技師が、フリーランスを目指したきっかけと道のりについてお話しました。

キャリアの可能性を広げる選択肢として、興味を持っている方が多かった印象です。

フリーランスとして活躍できるようになるまでにも、いざフリーランスになってからも、スキルアップは欠かせません。

働き方を問わず、今後もぜひセミナーを活用して技術研鑽に努めましょう!

PM:豊富な症例玉手箱5連発!

さて、午後からは「症例玉手箱」のセミナー5連続です。

肝臓から始まって、胆道系、腎臓、下部消化管、膵臓…

テキストは合計100ページの大ボリューム!

日常的によく出会う症例の豊富な提示があり、評価のポイントや気を付ける点をわかりやすく解説していただきました。
(膵臓は、症例紹介が20例近くもありました!)

実際の動画で症例を多く見られる貴重な機会でもあり、長丁場ながらも受講生の皆さんが熱心に耳を傾けている姿が印象的でした。

セミナーを終えて

午前午後と通しで参加の方は合計8時間近くと、非常に密度の濃いセミナーとなりました。

ハンズオンで手技を、座学で知識を学んだ「症例玉手箱」。

受講者の皆様が、セミナーで得たことを活かし、日々の臨床現場で活躍されるのを期待しています!

ありがとうございました!

指導検査士の西尾先生より

講師のお1人である西尾先生に、少しお話を伺うことができました。

学会でお見かけしたことがある方も多いのでは。

ー本日はありがとうございました。

みなさん、非常に熱心でした。
お金を払って休日に参加しようとする時点で意識が高い方々ですよね。
学会とは異なる主催のセミナーでありながら、多くの方にご参加いただいたと思います。


ー今回も、首都圏だけでなく中部や関西など、幅広い地域から受講されていました。
 先生は徳島大学にご所属でいらっしゃいますが、首都圏に来てご指導くださる理由はなんでしょうか?

臨床検査技師でも受講しやすく質の高いセミナーを受講生に届けたいという思いからです。

ー本日は午前中にハンズオン、午後に講義と技術と知識の両面でレクチャーいただきましたが、
 先生が超音波検査を指導なさる上で一番ポイントにしていることは何でしょうか?

指導のポイントは人によって違います。全員に同じような指導はしません。
その人に合わせた指導をすることを心がけています。

-当日の密なスケジュールの合間でしたが、ありがとうございました。

微力ではありますが、皆さんのお力になれたら幸いです。

今後のセミナー開催はここでチェック!

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